費用・料金

障がい者グループホームの費用はいくら?八代市・熊本の相場と補助制度を解説

2026年6月13日 | サードプレイス株式会社

「グループホームって毎月いくかかるの?」「生活保護でも入れる?」——グループホームを検討している方やご家族から、費用に関する質問を最もよくいただきます。

この記事では、障がい者グループホーム(共同生活援助)の月額費用の内訳から、家賃補助制度の仕組み、生活保護との関係、そして八代市・熊本県での実際の費用例まで、わかりやすく解説します。

障がい者グループホームの費用の内訳

グループホームの月額費用は大きく以下の項目で構成されます。施設によって内訳が異なりますが、共通して発生するのは家賃・食費・共益費の3つです。

費用項目一般的な相場サードプレイス やつしろ
家賃10,000-40,000円33,000円
共益費(水道光熱費等)5,000-15,000円8,000円
食費(朝・夕2食)15,000-30,000円27,000円
日用品費1,000-5,000円2,000円
家具リース等(任意)0-5,000円3,500円(希望者のみ)
合計目安50,000-90,000円73,500円(補助後60,000円から)
ポイント:食費が含まれるグループホームは、自炊の手間と食材費が不要になります。1日3食換算すると、外食・宅配弁当より割安になるケースも多いです。

家賃補助制度(特定障害者特別給付費)を活用しよう

グループホームの入居者は、「特定障害者特別給付費」という国の補助制度を利用できます。市区町村から毎月最大10,000円が支給され、家賃に充当されます。

補助を受けるための条件

障害福祉サービスの受給者証(グループホーム利用)を取得していること。所得に応じた負担上限額の設定があり、非課税世帯は0円(無料)のケースが多いです。

低所得者向けの「補足給付」

市区町村民税非課税世帯の方は、さらに「家賃に係る費用の補足給付」として最大20,000円が追加支給されます。この制度を使うと、実質的な家賃負担が大幅に抑えられます。

計算例:家賃33,000円 - 特定障害者特別給付費10,000円 = 実質家賃23,000円。さらに補足給付20,000円を受けられる場合は実質3,000円になります。

生活保護を受けていてもグループホームに入居できる?

はい、入居できます。生活保護を受給中の方がグループホームに入居する場合、費用は以下のように対応されます。

費用項目充当される給付
家賃・共益費住宅扶助(上限あり)
食費生活扶助の食費相当分
日用品費・その他生活扶助
医療費医療扶助
注意点:生活保護でグループホームに入居する場合、事前に担当ケースワーカーへの相談と承認が必要です。施設側と連携して手続きを進めるとスムーズです。サードプレイス やつしろでは生活保護の方の入居相談に対応しています。

費用以外で確認すべきこと

グループホームを選ぶ際、費用の安さだけで決めると後悔することがあります。月額費用に加えて、以下の点も必ず確認しましょう。

「込み」か「別途」かを確認する

水道光熱費、Wi-Fi、洗濯代、日用品などが「共益費込み」なのか「別途請求」なのかで、実際の支出は大きく変わります。サードプレイス やつしろは10ギガWi-Fi・水道光熱費・洗濯乾燥機・食洗機がすべて共益費に含まれます

食事の質と回数

食費27,000円でも朝夕2食か、夕食のみかでは大きな差があります。栄養管理された食事が提供されるかも、健康面では重要です。

医療連携体制

通院・服薬管理・緊急時の対応体制がしっかりしているかを確認しましょう。名目上の「協力医療機関」だけでなく、覚書の締結や訪問看護の有無まで確認することをおすすめします。

八代市のグループホーム費用の実例

サードプレイス やつしろの費用を例に、家賃補助を活用した場合の実質負担を示します。

条件月額目安
補助なし(課税世帯)73,500円
特定障害者特別給付費を受給63,500円
補足給付も受給(非課税世帯)43,500円から
生活保護受給者各扶助から充当

正確な補助額は障がい支援区分・世帯の課税状況・自治体の上限額によって異なります。まずはお気軽にご相談ください。

費用のことを詳しく相談したい方へ

サードプレイス やつしろでは、費用・補助制度・生活保護対応について無料でご相談を受け付けています。見学・体験利用も随時受付中です。

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